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【デメリットしかない?】iDeCo(イデコ)を解説!

この記事では、iDeCo(イデコ)について解説していきたいと思います。

最近、イデコはデメリットが多いとして話題になっていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回のポイント:

  • iDeCo(イデコ)とは?
  • iDeCo(イデコ)のメリット・デメリットは?
  • iDeCo(イデコ)をどうやって始めればいい?

①iDeCo(イデコ)とは、どのようなサービスなのか?

本題に入る前に、確認です。

ざっきー

「iDeCo(イデコ)」とはいったいどのような資産運用なのでしょうか?

「iDeCo(イデコ)」とは別名、「個人型確定拠出年金」の事を言います。これは任意加入の年金制度で、公的年金や企業型拠出年金とは異なります。主な違いとしては、自分で商品を選び、運用していく必要があるということ。さらにそれが非課税になるということです。つまり、自分で投資信託を選び、それに老後まで積み立てをしていき、老後に出た運用益も非課税になるという制度です。

iDeCo(イデコ)のサービス内容:

  • 任意加入型の年金制度
  • 自分で投資信託を選び、自分で運用していく
  • 運用益は非課税

iDeCo(イデコ)のメリット

iDeCoの1番大きなメリットは、節税ができることです。税制上のメリットは3つあります。1つ目が所得税、住民税の負担が減る。2つ目が、老後に出た運用益が非課税になる。3つ目が、「退職所得控除」または、「公的年金等控除」の対象になる。ということです。1つずつ解説していきたいと思います。

メリット①所得税、住民税の負担が減る。

iDeCoでは所得控除の恩恵を受けられます。

所得税や住民税を払うのは、給料からの天引きになります。iDeCoをやれば、毎月の課税所得額からiDeCoへの積立分が差し引かれるので、本来より課税所得額が少なくなります。これは給料を多くもらっていて、毎月の所得税、住民税が多いという方にとても有利になります。

とりあえず実際に「iDeCoをやっている人」と「iDeCoをやっていない人」で比較してみるとわかりやすいです。

比較対象として、2人とも給料を月20万円(税抜)もらっているとし、税率は20%とします。

まず、iDeCoをやっていない人からご紹介です。

iDeCoをやっていない人は、そのまま給料から税率20%を差し引かれるので16万の手取り収入を得て、4万円の税金を払ったことになります。

反対に、iDeCoをやっている人(毎月の掛け金が2万円)は、まず給料からiDeCoの掛け金が差し引かれます。この時点では、税金はかかりません。その残りの18万円に20%が課税されるので、課税額は3万6000円なので、1か月あたり4000円の節税が見込めるわけです。

メリット②老後に出た運用益も非課税になる。

つみたてNISA同様、運用益は非課税で得ることができます。

通常、株式によるキャピタルゲインは税率20%がかかりますが、これが0%になるということです。お得に資産運用できます。

メリット③「退職所得控除」または、「公的年金等控除」の対象になる。

退職所得控除や公的年金等控除は、所得として扱われているため通常所得税がかかりますが、イデコで得られる、これらの所得は非課税となります。

結構、税金でとられる所得ってバカにならないので、イデコの検討の際にはこれらも把握しておく必要アリです。

続いてはデメリットです。

iDeCo(イデコ)のデメリット

デメリットは、3つあります。①60歳になるまで引き出せないこと。②自分で運用する必要があること。③実質手取りが減る。④元本保証なし。

デメリット①60歳になるまで引き出せない

イデコは年金制度なので60歳になるまで引き出すことができません。もし急な資金が必要になった時などは別でお金を用意する必要があります。老後年金としてならいいんですが、今十分にお金が足りていないという方には向いていないですね。

デメリット②自分で運用する必要がある

イデコは、自分で運用する必要があります。これは、普通の年金制度とは異なります。普通の年金制度であれば、委託で勝手に運用してくれるのですが、イデコは自分で運用するファンドを選び管理も自分で行う必要があります。この商品選びが手間妥当方には向いていないかもしれません。

デメリット③手取りが減る

人によっては、これが一番のデメリットになるかもしれません。特に手取りの収入が低いという方はなかなか厳しくなりますよね。途中で現金にすることもできませんし、ぎりぎりで生計を立てているのであれば、イデコのデメリットは大きいです。

デメリット④元本保証がない

これは投資全般に言えることですが、元本保証がないので、適切な商品選びをする必要があります。ある程度の投資知識があればほとんどの場合損することはないので、しっかり勉強しておきましょう。

【まとめ】iDeCo(イデコ)でおすすめの商品も!

僕がおすすめしているiDeCo(イデコ)で買える投資信託はこの4つです。

「iDeCo(イデコ)」のおすすめ商品

  • eMAXISslim全世界株式(オールカントリー)
  • 楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)
  • eMAXISslim米国株式(S&P500)
  • 楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)

詳しく記事にもしているので、こちらをご参照ください。

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米国株の投資信託を比較「eMAXISslim米国株式(S&P500)」vs「楽天VTI(全米株式)」

2記事とも比較でわかりやすく解説しています。

ざっきー

僕は「eMAXISslim全世界株式(オールカントリー)」と「楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)」を買おうと思っています!

以上参考になればうれしいです!

ここまで見ていただき、ありがとうございました!

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ざっきー
学生投資家/17歳から投資を始める/現在19歳/10代で資産150万円を達成する/投資歴2年/学歴:偏差値40くらい/学歴はなくても、学生でも、10代でも、資産は増やせる/せどり・アフィリエイト・ブログなどの副業なども行う
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