資産運用をする

自分のリスク許容度を理解しよう!リスク許容度の高い人の特徴

今回のテーマは「リスク許容度を理解する方法」です。

これを知ることで、自分に合った資産運用がわかります。面倒でもやっておいて損はないですよ。

ほとんどの人は投資をやっているうちに、リスク許容度は大きくなっていくので、最初は低くても落ち込まないでください。

それでは、リスク許容度が高い人の特徴を解説していきます。

数字で点数化するとわかりやすいと思うので「1項目10点満点」で計算してみてください。めんどうくさいですが、やる価値はあると思います。


全く当てはまらない( 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 )良く当てはまる


リスク許容度が高い人の特徴①:年齢が低い

年齢が低ければ低いほどよりリスクをとって資産運用をできます。若ければやり直しがきくからですね。

 

僕の基準では

年代ごとの基準:

  • 10~20代→リスク許容度(大)
  • 30~40代→リスク許容度(中)
  • 50~60代→リスク許容度(小)
  • 65以上→リスク許容度(極小)

というようなレベル分けです。

あくまで基準でしかないので、これを参考にしつつ、10点満点で点数化してみてください。

それでは年代別に解説したいと思います。

10~20代はリスク許容度(大)

リスク許容度の大きい10~20代の人は、ある程度リスクをとれます。

個別株など、ある程度のリスクを取りつつ、最低限資産を守るため、インデックスなどに積立をしていくという方向性がおすすめです。(個別株もあくまで長期投資が前提)

この時、自分の投資方針をしっかり決めてそれに沿った運用が必要です。投資がギャンブルとなり、暴走する可能性があるので、ルールを絶対守りましょう。

投資でギャンブルしている人の特徴5選 今回のテーマは「投資家が陥りやすいギャンブルをしている人の特徴」というテーマで解説していきます。 これに当てはまったらギ...

30~40代はリスク許容度(中)

30~40代は働き盛りで、本業の収入を意識した方が資産が増えると思います。

なので個別株などの分析が必要な投資はせず、ひたすらインデックスに最大限の積立をしていくことがおすすめです。

さらに、結婚などをするのもこのくらいの年代ですので、リスク許容度は1段階少なくなります。

まずは今の収入を見直していきましょう。転職や副業などで収入を上げれるかもしれません。

50~60代はリスク許容度(小)

50~60代は、あとは老後に備えるだけという準備期間だと思います。

ここでリスクをとって多くを投資に回しすぎてしまうと危ないです。

理由は、期間が短くなってしまうからです。長期投資の恩恵を受けれません。

もちろん、「人生100年時代」なので、ある程度の投資は必要だと思います。最低限の投資をしつつ、資産を育てていく必要があります。

65歳以上はリスク許容度(極小)

65歳以上は、もう投資をする必要はありません(趣味でやることは別として)。資産を守ることに集中した方がいいです。あまりお金を使い過ぎないように、長生きしましょう。理由は先ほどと一緒で、長期投資できないからです。投資で儲けるのは難しいです。

リスク許容度が高い人の特徴②:家族がいない

家族がいないとよりリスクを取れます。家族がいるとその分の責任は大きいですし、あまりリスクは取れないですよね。

だから若い人はリスクを取りやすいです。投資をするのもいいですが、自分の事業に投資したりするのも良い経験になると思います。

リスク許容度の高い人の特徴③:自分(と家族)の1年間の生活費分の貯金を持っている

何をするにもまず現金が必要です。株式を持ってても何も買えません。なので、最低限の貯金を持っておくことは必須です。

1年間とは書いていますが、3か月とかでも大丈夫です。

基準は景気ですね。景気が悪くなると、失業したときに次の仕事を見つけるのは厳しくなります。

不景気に備えた貯蓄が必要です。

リスク許容度の高い人の特徴④:運用商品を絶対に売らない自信がある

これは、長期投資を心掛けるということです。

短期投資をするなと言っているわけではありません。短期投資は資産運用ではなくて娯楽として分類しましょうと言いたいです。

長期と決めたものは「長期保有する!老後まで売らない!」という心掛けがあればいいと思います。

リスク許容度の高い人の特徴⑤:安定した収入がある

会社員などで、生活費以上の安定した収入があればOKです。フリーランスなどをしていて、毎月の収入に不安定さがあれば、リスク許容度は低くなります。

リスク許容度の高い人の特徴⑥:投資や金融に関心がある

投資をすることや、社会のお金の流れに関心があるという人、リスク許容度が高くなります。

基準としては、毎日の習慣に必ず経済ニュースや政治ニュースなどを見るという習慣があればOKです。

(あ、テレビのニュースは見ない方がいいですよ!テレビはあなたの不安を煽り、あなたのリスク許容度を下げます。)

リスク許容度の高い人の特徴⑦:何かをするとき最終的には自分で判断する

「最後は自己責任」

人のせいにはしないというのが投資において大切です。

最近よくいるのが、YouTuberの銘柄紹介の動画を見て「お前のせいで損したじゃねーか」みたいなコメントをしている人です。こういう人はリスク許容度超低いので、投資をしない方がいいです。

自責主義は大事です。アドラー心理学について学ぶと鍛えられます。

嫌われる勇気」です。ベストセラーなので読んだことない方は必読です。

リスク許容度の高い人の特徴⑧:借金がない(ローンを含む)

借金がある人はリスク許容度が低くなります。もちろん住宅ローンを含めです。

借金をしているだけで相当なリスクを背負っていることになるので、これ以上のリスクは避けた方がいいです。

最低限の投資をしつつ、現金多めで備える必要があります。

リスク許容度の高い人の特徴⑨:貯蓄習慣がある(毎月の収入の一部を必ず貯金する)

貯蓄する習慣がある人は強いです。

「毎月の収入のうち1割くらいは貯金に回す」というなルールを決めておきましょう。何もしなくてもお金は貯まっていくので。

こちらでも、おすすめ書籍をご紹介しておきます。

バビロンの大富豪」です。資産を増やすルールを学べます。

リスク許容度の高い人の特徴⑩:収入・支出の管理ができる(家計簿をつけている)

支出管理をできていると、お金の流れが見えるので、無駄な支出を防ぐことができます。

無駄な支出が抑えられれば、投資に使えるお金が増えるのでリスク許容度は高くなります。

今はスマホアプリがあれば簡単に家計簿を作ることができるので、おすすめです。

リベ大の動YouTubeで、家計簿アプリについても解説しているので、こちらを見ておくことをおすすめします。

「マネーフォワードME」は特におすすめです。カードや口座を登録するのは少しめんどうくさいですが、それが終われば、すべて自動で、収入・支出の管理ができます。これが無料です。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか?何点でしたか?

点数の基準:

  • 80点以上→リスク許容度(大)
  • 60~79点→リスク許容度(中)
  • 40~59点→リスク許容度(小)
  • 39点以下→リスク許容度(極小)

という感じです。あくまで基準です。

今からでも改善できることはあると思うので、それらはすべてやっておいて損はないです。

最後に、それぞれのリスク許容度で分けて、おすすめの投資方法についての記事を張っておきます。

 

リスク許容度(大・中)の人におすすめなのは「米国株のインデックス」です。

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リスク許容度が極小だった方は、残念ながら投資をおすすめできません。改善できることはしっかり改善して、もう一度この記事を見に来てください。そうすれば、点数は上がるはずです(65歳以上の人は、点数に関係なくリスク許容度「極小」です)。

以上、記事を見ていただきありがとうございました。

当ブログサイトの運営
ざっきー
学生投資家/17歳から投資を始める/現在19歳/10代で資産150万円を達成する/投資歴2年/学歴:偏差値40くらい/学歴はなくても、学生でも、10代でも、資産は増やせる/せどり・アフィリエイト・ブログなどの副業なども行う
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